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当連合会の漁場運営(投網禁止区域の一部解除)に対するご意見への回答について

当連合会の漁場運営(投網禁止区域の一部解除)に対するご意見への回答について
                                                 
                                            令和3年2月18日 
                                栃木県那珂川漁業協同組合連合会 
                                    代表理事会長   佐藤 文男 

 日頃から当連合会管内の那珂川に鮎釣りにお越し頂き感謝申し上げます。

 さて、当連合会では、令和元年から令和2年にかけて、那珂川上流域(那珂川北部漁業
協同組合管内)において、投網禁止区域の一部解除を試行的に進めてきたところですが、
釣り人の皆様から様々なご意見をいただいております。
 とりわけ、昨年は、釣り人有志による署名活動が行われ、当連合会に対して要望書が送
付されました。要望内容は、「投網を解禁した理由等についてHP上で説明してほしい」と
いうものでした。当連合会としては、釣り人有志の方々に対して要望に至った経緯等をお
尋ねしたいところですが、代表者及び送付元が不明であることから、対応に苦慮している
次第です。

 これまで、那珂川上流域では、水産資源の保護等を目的として、投網禁漁区を設定して
きました。近年、投網による採捕を行っている組合員から、「投網で採捕できる区域を拡大
して欲しい」という強い要望を受け、投網禁止区域の一部解除を試行的に実施した次第で
す。当該漁場を管轄する那珂川北部漁協では、昨年は組合事務所への本件に関する問合
せや苦情が一件もなかったことから、トラブルは生じていないものと認識しております。
 一方で、当連合会としては、投網解禁に当たって水産資源の乱獲やヤマメやサクラマス
資源の減少を危惧する声もあることから、慎重に検討する必要があると考えております。

 令和3年の公示につきましては、令和2年と同様といたします。一方で、釣り人の意見も
無視できないことから、令和3年については令和4年に向けた検証期間とし、現場での
トラブルや御意見について現状把握に努めて参りますので、御理解・御協力の程お願い
致します。現状把握に関する具体的な方法につきましては、今後検討して参ります。

 最後に、本件について、各漁協役員宅への非通知による高圧的な電話がありました。
また、要望書の代表者が不明であることについては、残念でなりません。当連合会として
は、御要望につきましては実名でいただき、お互いに意見交換をしながら課題を解決して
いきたいと考えておりますので、非通知や匿名での御要望につきましては、ご遠慮いただ
きますようお願い致します。  
                                

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